1番 サード 成瀬(サービス課)
岐阜県連戦では、3安打4打点もこの日は3タコ。
それでもサードで華麗なプレーを見せてくれました。
2番 センター 斉藤(サービス課)
3回二死からセンターフェンスをワンバウンドで越えるエンタイトルツーベース!キャプテンのタイムリーで貴重な先制点をゲット!
守備で課題も?
3番 ファースト 佐保(看護師)
2打席連発の前試合。この日は、センター前にクリーンヒット、2点目となるタイムリー!
4番 ショート 青山(高畑診)
前の試合では無安打も、この日はタイムリー含む2安打。
グランドに一番乗りで気合いも十分。
頼れる4番の打撃復活か?
5番  キャッチャー 小野(サービス課)
猛暑のこの日、50代で捕手は酷。
今シーズン首位打者もこの日は2タコ。
それでも中澤の無安打完封を好リードで演出。
6番 ライト 樫山(クリニック)
15年ぶりのベアーズ参加。かつての首位打者もこの日は3タコ。それでもらしいショートライナーもでました。
7番 レフト 榊原 (当知診)
初回、レフト線の大きな当たりをランニングキャッチの好守。
4回にはレフト前にきれいに運ぶ今期2本目のヒットも。調子あげてきています。
8番 ピッチャー 中澤(医師)
この日は投打に活躍。6回、貴重なだめ押し点となるタイムリーは、今期やっとでた初安打。
2盗塁もきめ、試合後は病院へ回診に向かいました。なんともタフ!
9番 セカンド 森島 (みなと診)
バントのサインもボールで見送り。その後は厳しいコースで見送り三振でした。
交代した5回からはベンチで大きな声で指示を与えてくれました。
先回の8失点からうって変わって、この日はリズムもよく、名南の強力打線に立ち向かっていきました、
ノーヒットノーランは3回から意識したと?センターのエラーがなければ完全試合でした。
次回におあずけ。
試合後のインタビュー。キャッチャーのリードがよかったと自ら語る小野。
この日も応援の石原。貴史、臨月の佐保医師も応援に駆けつけてくれました。次は9月15日、小松ドームで北陸ブロックの勝者と全国大会出場をかけた決勝戦です。
前泊で乗り込みます。
名南病院
ベアーズ
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